お陰様で少人数限定無料セミナー終了しました。

mini_141113_1508

 

先週13日、10人限定のところを応募者多数につき、急遽席数を増やし、14人の錚々たる面々にお集まりいただき、1.5時間のセミナーを完了いたしました。

弊社主催のセミナーは創業10年で初めての試みでした。

正直な感想を申し上げると、約半年前に企画したのですが、やり始めてみると日ごろの業務にプラスこの準備が加わるわけで、結構大変で、少しこのセミナーを企画したことを後悔したりもしました。(;^ω^)

しかし後日、「忙しかったけど行って良かった。」というお言葉をいただいたり、御礼の品までいただいたりし、疲労も報われる気持ちです。

本当にこの場をお借りし、厚く御礼申し上げます。

当分弊社主催のセミナーをやる予定はございませんが、今後は専門部門に特化していたデジタルマーケティングが、企業全体で取り組むものに急速に変化していくと思います。この波に乗れるか乗れないかが、企業の明暗をわけると思いますので、セミナーに参加された企業の皆様も、セミナーに参加されなかった企業の皆様も、どうぞ貴社がデジタルマーケティングを上手く活用し、勝ち組となれるよう心より祈念しております。

お陰様で「少人数限定 無料セミナー」は満席になりました。

「少人数限定 無料セミナー」は、お陰様で定員の10席がすぐに埋まってしまいましたので、席数を増やしてご対応してまいりましたが、

増やした席も満席になってしまいましたので、本日をもって締め切らせていただきます。

たくさんのご応募誠にありがとうございました。多謝!

 

お陰様でお席があと僅かになりました! 少人数限定 無料セミナーのご案内

お陰様でお席が当初予定の10席は全て埋まりましたが、

会場ご担当者にお願いし、僅かですが、席数を増やすことができましたので、

ご興味がございましたら、お早目にお申込みくださいませ!

自社が主催するセミナーは当分やる予定がございませんので、

これを機会に是非ご来訪いただければ幸いに存じます!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■11月13日(木)15:00~16:30(TKPガーデンシティ永田町にて開催)

もう騙されないデジタルマーケティング
『ムダ・ムリをなくせば販促費用を変えずに売上げは確実にアップする』

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【セミナーの詳細】

ウェブ、O2O、オムニチャネル、タブレット、スマートフォン、携帯、など様々
にデジタルを活用して企業が販促をするようになって久しくなりました。
しかし現状、デジタルを活用した販促が貴社の売上に直結しているので
しょうか?
場当たり的で、継続性がなく、流行に惑わされ、効果が不明瞭なものになっては
いないでしょうか?

デジタル街道の酸いも甘いも噛み分けた私が中立的に真摯に分析すると、
多くの企業のデジタルを活用した販促はあまりにもムダやムリが多いです。

では、ムダやムリがなぜ起こるか?それは偶然ではなく、必然でおこっています。
10名だからこそコッソリお伝えできる、このような問題を引き起こすIT業界の
構造的な問題にまで踏み込み、ご説明します。
そこで、貴社施策が売上げアップに直結しない原因に気づくはずです。

そしてセミナー最後では、販促費用を変えずに今より確実に売上げをアップする
方法がわかります。

本セミナーは10周年の恩返しプロジェクトの一環として、
デジタルマーケティングをより有効活用し、消費税増税もなんのその、
貴社の利益を最大化していただきたく、このたび、少人限定 無料セミナーを
開催するに至りました。
そのため、お席に限りがございますので、お早目にお申込みくださいませ。


【セミナーアジェンダ】

1.ご挨拶
2.実は「もったいない」企業のデジタル投資と活用
3.改めて見直す販売促進活動に関するデジタルの活用の種類
4.ここでしか聞けないデジタル活用の販売促進活動がうまくいかないわけ
5.デジタルを活用して売上をアップする【棚卸から、設定と分析へ】
6.デジタルを活用して売上をアップする【プランから実行へ】
7.本日のまとめ
8.質疑応答

上記アジェンダの内容は、一部調整中の内容がございますので、変更する場合が
あります。ご了承ください。


【場所】

TKPガーデンシティ永田町
http://tkp-nagatacho.net/access.shtml


【受講料】

無料


【登壇者】

株式会社CROSS LINK
代表取締役 プロジェクトマネージャー/コンサルタント 黒須ちほ


【お申込み】

info@x-l.jp宛に
・御社名
・お名前
・お電話番号
を明記の上、メールをご送付くださいませ。
会場詳細のご案内をご送付致します。


【対象となるお客様】

・デジタルツールを販促に効果的に使い、売上を伸ばしたい企業の
ご担当者。(例:マーケティング、デジタル、宣伝、広報のご担当者など)
・デジタルツールを販促に効果的に使い、売上を伸ばしたい企業の
役員、経営者。
・デジタルツールを効果的に使い、クライアント企業の売上を伸ばしたい代理店
のご担当者。


【対象とならないお客様】

・オンラインショップによる売上が半分以上を超えている企業のご担当者、役員、
経営者
・オンラインショップによる売上が半分以上を超えているクライアントを
ご担当している代理店の方。

※ 弊社と同業の企業、および個人の方はご遠慮ください。


【お問い合わせ】

ご不明な点がございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。
info@x-l.jp

少人数限定 無料セミナーのご案内

■11月13日(木)15:00~16:30(TKPガーデンシティ永田町にて開催)

もう騙されないデジタルマーケティング
『ムダ・ムリをなくせば販促費用を変えずに売上げは確実にアップする』

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【セミナーの詳細】

ウェブ、O2O、オムニチャネル、タブレット、スマートフォン、携帯、など様々
にデジタルを活用して企業が販促をするようになって久しくなりました。
しかし現状、デジタルを活用した販促が貴社の売上に直結しているので
しょうか?
場当たり的で、継続性がなく、流行に惑わされ、効果が不明瞭なものになっては
いないでしょうか?

デジタル街道の酸いも甘いも噛み分けた私が中立的に真摯に分析すると、
多くの企業のデジタルを活用した販促はあまりにもムダやムリが多いです。

では、ムダやムリがなぜ起こるか?それは偶然ではなく、必然でおこっています。
10名だからこそコッソリお伝えできる、このような問題を引き起こすIT業界の
構造的な問題にまで踏み込み、ご説明します。
そこで、貴社施策が売上げアップに直結しない原因に気づくはずです。

そしてセミナー最後では、販促費用を変えずに今より確実に売上げをアップする
方法がわかります。

本セミナーは10周年の恩返しプロジェクトの一環として、
デジタルマーケティングをより有効活用し、消費税増税もなんのその、
貴社の利益を最大化していただきたく、このたび、少人限定 無料セミナーを
開催するに至りました。
そのため、お席に限りがございますので、お早目にお申込みくださいませ。


【セミナーアジェンダ】

1.ご挨拶
2.実は「もったいない」企業のデジタル投資と活用
3.改めて見直す販売促進活動に関するデジタルの活用の種類
4.ここでしか聞けないデジタル活用の販売促進活動がうまくいかないわけ
5.デジタルを活用して売上をアップする【棚卸から、設定と分析へ】
6.デジタルを活用して売上をアップする【プランから実行へ】
7.本日のまとめ
8.質疑応答

上記アジェンダの内容は、一部調整中の内容がございますので、変更する場合が
あります。ご了承ください。


【場所】

TKPガーデンシティ永田町
http://tkp-nagatacho.net/access.shtml


【受講料】

無料


【登壇者】

株式会社CROSS LINK
代表取締役 プロジェクトマネージャー/コンサルタント 黒須ちほ


【お申込み】

info@x-l.jp宛に
・御社名
・お名前
・お電話番号
を明記の上、メールをご送付くださいませ。
会場詳細のご案内をご送付致します。


【対象となるお客様】

・デジタルツールを販促に効果的に使い、売上を伸ばしたい企業の
ご担当者。(例:マーケティング、デジタル、宣伝、広報のご担当者など)
・デジタルツールを販促に効果的に使い、売上を伸ばしたい企業の
役員、経営者。
・デジタルツールを効果的に使い、クライアント企業の売上を伸ばしたい代理店
のご担当者。


【対象とならないお客様】

・オンラインショップによる売上が半分以上を超えている企業のご担当者、役員、
経営者
・オンラインショップによる売上が半分以上を超えているクライアントを
ご担当している代理店の方。

※ 弊社と同業の企業、および個人の方はご遠慮ください。


【お問い合わせ】

ご不明な点がございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。
info@x-l.jp

10周年記念の寄稿をいただきました

●株式会社ブルー・シフト・テクノロジー  代表取締役  岡本 伸一(元㈱ソニー・コンピュータエンタテインメント 常務取締役)

私は1年の多くを海外で過ごし、海外IT企業の日本市場参入や、海外資本の 日本におけるベンチャー企業立上げの支援を数多く手掛けております。

㈱CROSS LINKには今まで、私が手掛ける数多くのプロジェクトの支援を してもらいました。

例えば、Google資本のベンチャー企業立上げの支援や、香港で最大規模の部数 を誇る新聞やテレビを保有する、巨大メディアグループ、Next Media資本の ベンチャー企業立上げなどの支援を行っていただきました。

㈱CROSS LINKのネットワークを使わせていただき、取締役を勤めていた 国内ベンチャー(この春に上場)の事業開発を手伝っていただいたことも あります。

ITベンチャー立上げには、様々な困難がつきものですが、コンサルタント として言うだけではなく、時には半常駐もし、プロジェクトマネージメントも 行い、クライアントと一緒になって走ってくれるので大変助かっています。 ㈱CROSS LINKの更なる発展を楽しみにしています。

●日本電気株式会社   スマートデバイスビジネス本部  タブレットマーケティンググループ  シニアマネージャー  矢島竜司

弊社と黒須さんは10年前の創業以来からのお付き合いです。

弊社は、IT商品やサービスを生業としているため、その商品やサービスの 新商品開発、既存商品の売上拡大施策などをご支援いただいております。

他社では、IT商品やサービス内容の理解が浅薄だったりすることもある のですが、㈱CROSS LINKは多くのIT商品やサービスの売上拡大施策の 実績があり、理解度が高く、また、ターゲットユーザーへの コミュニケーションの仕方が、独自視点でかつわかりやすく 大変助かっています。

今後は、新たな一歩を踏み出す意識でのぞみたいと言っていましたが、 ありのままの黒須さんにご支援して頂ければ100人力ですので 頑張ってください!

●ハーベイロード・ジャパン代表 経済ジャーナリスト 財部誠一(BSの「財部誠一の経済深々」放送中!)

創業10周年おめでとうございます。この10年、日本経済は ジェットコースターように、激しいアップダウンを経験しました。

黒須さんが創業された2004年は、小泉政権下で銀行の不良債権処理に ようやく決着がついた年でした。そこからリーマンショックまでの4年間、 日本経済は久方ぶりの好景気に沸きました。黒須さんは素晴らしいタイミング で起業されました。

しかしリーマンショック後は、日本経済は予想外に落ち込み、 そこに東日本大震災。企業の投資意欲は大きく後退。 2012年に誕生した安倍政権の経済政策でマクロ経済は大きく好転したものの 企業間の格差は開くばかり。

1-3月のGDP成長率は1.5%(年率6%弱)となり、5月の求人倍率は1.09 とバブル後最高となったものの、企業経営者の実感とは大きく乖離 しています。

フローの数字は劇的改善を遂げたものの、15年間に及ぶデフレ経済のなかで 中堅・中小企業が負った深い傷を癒すにはまだまだほど遠いということ なのでしょう。

黒須さんはデジタルマーケティングによってまさにこの傷を修復し、さらに 発展させるべく努力を続けてきました。無類の真面目さで、よく学び、懸命に 仕事をされてきました。

「世界全体が幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」 黒須さんは宮沢賢治のこの言葉が大変好きだと言います。 歯の浮きそうになるフレーズですが、黒須さんにはじつに似合っています。 さらに次の10年に向かって、黒須らしい温かみのある デジタルマーケティングで日本企業をバックアップしてください。

●株式会社はてな  取締役副社長  毛利裕二

企業が10年続き、存続するということはそれだけで、意味があることなので、 今後も世のため人のために黒須さんには頑張ってもらいたいです。

弊社では、「はてなブログ」「はてなブックマーク」をはじめ、最近では、 ブログを使って自社サイトを構築できるサービスやクラウド管理サービスを 展開するなど、消費者向けサービスにとどまらず、企業向けサービスにも 力を入れています。

いずれも共通するのは日本初の世界に通用するウェブサービスを世に 送り出すことを目指しています。 残念ながら日本では、グーグルやフェイスブックに代わるサービスが 生まれてきていないことが現状です。 弊社の目標は、その壁を乗り越える第1人者になることです。

また、その点に黒須さんには大変共感いただき、応援していただいております。 お互い、切磋琢磨しつつ、日本の底力を世界に発信できるよう、 頑張りましょう!

O2O

まだ、個人事業主だったころからの長〜い、長〜いい、さかのぼれば10年前からの弊社のクライアントであるコンサル会社、D4DR株式会社様が共著でだされた本が発売されました。

O2O

O2Oの基本から実際にどんな手法があるか?といった内容から、多くのプレーヤーの方々のお話まで読み応えがじゅうぶんの著書になっています。(*^-^*)

さて問題です。このメニューはなんでしょうか?

menu

答えは、株式会社はてなのオフィスランチのメニューです。効率的に社内間でコミュニケーションを取るためにオフィスランチをやっているそうです。確かに、まかない飯があれば、社外へ食べに行く時間も省け、同僚とのコミュニケーションがはかれるから一石二鳥ですね~。ちなみに、はてなでは、自転車通勤支援制度など、既成概念にとらわれず、様々な試みをやっているそうです。ベンチャーならではですね。

mouri

副社長の毛利さんと一緒にごちそうになりましたが、ローストポークの新玉ねぎソースが絶品でした。オフィスランチのクオリティを超えている・・・どうもごちそうさまでした。

 

 

 

10周年を迎えて、改めまして・・・決意表明

お陰様で創業以来今年で10年を迎えることができました。

一部、メールマガジンをご送付させていただいている皆様には下記ご連絡させていただきましたが、

そのほかの皆様にも是非、ご一読願いたく、ブログにも掲載させていただきます。

それでは、ちょっと長文になりますが、掛値なしの私の素直な気持ちですので、最後までご一読いただければ誠に幸いに存じます。

—————————————————————————————

●感謝の気持ち

本当にあっという間に、創業以来今年で10周年を迎えることができました。 光陰矢の如しとはまさにこのことで、自分でも実感がないほどです。

しかしここまでの歩みは、かず数え切れないほど多くの、 お礼を言い尽くせないほど、お世話になったクライアントのご担当者様、 諸先輩方のご指導ご鞭撻があってのことです。

心の底から感謝しております。どうもありがとうございました。

●起業のキッカケ

改めて私が起業したキッカケを申し上げますと、 「自分の周りから快適な環境を創りたい」 と思ったことがキッカケです。

デジタルで技術革新をしたい、上場したい、というよりは、デジタルはただの ツールであり、そのツールを通じてみんなが快適に過ごせる世の中を創りたい、 という思いが始まりだったのです。

●10年続いた意味を熟考

そのような思いから始めて今年で、創業10年。 10年企業が続く確率は、諸説ありますが、奇跡とも言われているので、 そこに何か意味があるように私は感じております。

企業も生き物ですので、必要のないものは淘汰されます。淘汰されずに10年 続いたことにはそれなりに意味があると思っております。

私はそこで、 「自分の周りから快適な環境を創りたい」 という思いに立ち返りました。

そうした時に、企業の販売促進におけるデジタル投資を俯瞰してみると、 まだまだ歴史の浅い分野だけあり、混沌とした状態から抜け出せないでいる のが現状だと思いました。

デジタルメディアやツールを効果的に活用していなかったり、 適正なデジタル投資がされていなかったりする企業がほとんどのように思います。 無理や無駄があまりにも多い。

と同時に、日本の現状を考えました。

これからはどうしても格差が広がる社会であり、 景気の閉塞感は否めず、富める者は富み、貧しいものは今以上に 貧しくなるでしょう。1億総中流時代は終わりました。

そして、景気が悪くなれば治安も悪くなるでしょう。 高学歴の子供の親は高収入者が多いというデータがありますが、 私は親の年収で子供の教育に制限がされる社会になるのはおかしいと思っています。

日本社会は私の、 「自分の周りから快適な環境を創りたい」 を逆行するような流れに、ひた走っているように思います。

であるからこそ、創業時の思いをもっともっと真剣に具現化しないといけない と思いました。

では、私ができることは何か? と考えた末に、クライアント企業の無理や無駄が多いデジタル投資を もっともっと有効活用していただき、企業の売上を確実にアップしていただく ことで、日本の雇用を創出し、快適な日本社会を作ることと、 改めて思い至りました。

●「自分の周りから快適な環境を創りたい」という考えのもと新サービスを開始

そのために、10周年を機に、 「販売促進活動にかかわる現状のデジタル投資で今より確実に売上がアップ するコンサルティングプラン」 というサービスをパッケージにしました。

具体的には、弊社コンサルタントがクライアント企業とビジネスゴールを共有 し、クライアント企業の販売促進活動に関わる、デジタル活用の全般の整理を 行います。

整理をした上で、前述いたしましたように、無理や無駄が多いデジタル投資を 有効活用するよう指南するサービスです。

よくあるコンサルティング会社のように指南するだけではなく、 実施プランにまでおとす、ケースによっては指示まで行い、クライアント企業 と一緒になって走る、確実に成果のでるコンサルティングプランです。

●おわりに・・・

最後になりましたが、10年を一区切りとし、今、新たな第一歩を踏み出す心持 です。 今後も、デジタル知識のさらなる深堀りはもちろんのこと、エンドユーザーの ニーズをどこまでも素直に聞き、どこまでも正直にクライアント企業の 利益最大化につとめたいと思います。 そしてそれらが、日本の雇用を創出し、快適な社会作りの一助を担えるよう、 日々精進いたします。 今後とも末永く、よろしくお願いいたします。

弊社顧問のご紹介

komon

弊社ホームページや会社ご案内には登場したり、私の言葉からご紹介さしあげることがあっても、影になり、影になり、決して表に出ることはないので、こちらでご紹介いたします。弊社顧問の大田原幸司です。この日は重度の風邪でマスクをつけたままでスイマセン!

定期ミーティングで、弊社の経営方針、経営課題、営業計画などあらゆることについてディスカッション→決定→黒須を叱咤激励→実施 というスパイラルを年中繰り返し行い、日々、ご提供サービスの改善につとめております。よく、のらりくらり呑気にやっているように思われますが(^^;)、他社様と同じく、日々、ご提供サービスの改善につとめております。

マスクの影に隠されてわかりませんが、なかなか厳しい顧問で、いつも叱られていることが多いです。(^^;)

先日のミーティングでは、新しいビジネスモデルの話をしている際、後ろ向きな私に「誰もやったことがないからこそ、考えてみる、やってみる、それこそが重要。」と常に志が高い叱咤激励の言葉に、いつも感服しています。

このような形で弊社の会社運営は進行しております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。